求人広告の無料掲載の効果が期待できる?

求人広告の無料掲載の効果が期待できる?

 4月の新入社員を受け入れるため、企業の採用活動は一般的に2~3月が一番多いと言われています。各企業の採用担当者は求人情報の書き方や応募にかけられる予算等に悩まされる人が多いのではないでしょうか。欲しい人材を獲得するのは一苦労ですね!

 無料で求人情報を掲載できるサイトは沢山あります。予算が厳しい企業にとっては、とてもやさしいサービスです。しかし、果たして無料掲載できる求人広告の効果が期待できるの?

 無料の求人広告の効果を説明する前に、無料掲載できるサイトをいくつ紹介しましょう!

求人広告を無料掲載できるサイト(特徴)

Indeed

Indeedは、月間2,070万人が利用する日本最大の求人検索サイトです。Indeedへ掲載すれば、GoogleやYahoo経由での応募も見込めます。そして、TVCM放送の影響もあって、知名度も高いのではないでしょうか。

求人広告は無料で掲載できますが、有料掲載の場合は求人情報がより上位に表示されます。

ハロワークインターネットサービス

厚生労働省職業安定局が運営している求人サイトです。2016年3月より求職情報の提供が始まり、求人登録も利用もすべて無料でできます。厚生労働省が提供元なので、安心です。

Googleしごと検索

2019年1月より「Googleしごと検索」というサービスが始まり、希望職種やエリア等検索すると、関連する求人情報の検索結果が分かりやすく表示されます。企業のWebサイトの担当者が応募要項ページに構造化データを記述すると、自動的に求人の情報をクロールし、Googleの検索結果に表示されます。

無料掲載できる求人広告の効果

 上記3つのサイト以外、他に無料掲載できるサイトはまた沢山があります。例えば求人ボックス、ジモティー、無料求人com等々。 但し、無料掲載で採用結果が出ないこともありますよね。

その理由は、

① 求職者を惹きつけるコンテンツを作成する必要がある。

多くの企業から求人情報を掲出している中、求職者の目を向けるようなコンテンツではないと、応募はなかなか集まらないと思われます。

② 無料掲載は検索結果の上位に表示にくい。

Indeedのウェブサイトにも、有料掲載については「無料掲載よりも目立つ場所に高い頻度で表示される」や「無料の求人よりも最大 5 倍クリックされている」と書かれているので、無料掲載の効果は有料掲載ほどの期待できないということが推測できます。

他に、ハローワークインターネットサービスは、ネットで掲載手続きが出来ないため、ハローワークに足を運ぶことが必要なので手間がかかります。 また、Googleしごと検索を利用する場合、応募要項ページに構造化データの記述が必要なため、コーディングの知識がない人は、カスタマイズが難しいと思われます。 そもそも、応募要項ページを持ってない企業はこのサービスを利用できません。

簡単かつ効果のある求人広告なら「SNS求人」

 無料掲載の応募が来なくなったら、「SNS求人」の運用をおすすめします。

「SNS求人」は求人サイトを利用せずに企業と求職者がSNSでマッチングを行うということを指す。企業側の採用担当がFacebook、InstagramやTwitterで採用アカウントを開設し、会社の事業紹介、福利厚生等の広報を行い、人材募集の活用もできます。

「SNS求人」が流行ってる理由は、下記の4点です。

① 日本におけるSNS利用者は総人口の56%を占めており、年齢は主に20~50代で、ちょうど労働年齢と被っている。

② SNSアカウントは無料で開設できるし、SNS広告の出稿費用も低額で、最低100円~から運用ができる。そしていつでも広告費用を調整することができる。

③ 広告の配信期間は事前に設定ができ、いつでも広告を削除することができる。

④ 動画広告を出すことが可能で、画像広告よりインパクトがある。

 企業様の予算とニーズに合わせて、リーズナブルな運用が可能です 。

まとめ

 求人広告の無料掲載は、予算のない企業にとってはありがたいサービスなのですが、応募が来ないと意味がない。求人広告の効果を求めるなら、費用対効果の高いSNS広告運用方法を行いましょう!

 次回は、 SNS(Facebook/Instagram)求人広告の出し方をご紹介します!

 最後までお読みいただきありがとうございます。

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